輪行コロの歩み(4)
Type-2はその年(2003年)の夏の北海道ツーリングにも使用した。そして10月になり現在の形となるType-3となる。
Type-2の問題点は、幅がやや広く、ペダリングでかかとがあたる恐れがあること、そして、車輪径が小さいため、凸凹のところでの走行性が悪いことである。
そこで、車輪を大きく薄いタイプに変更し、長いボルトで支持する方式としたType-3ができあがった。
【2003年10月 Type-3デビュー 支持金具はまだ1枚】

当初は支持金具が1枚であったが強度が不足しており、1~2回輪行するとすぐ曲がってしまったので、支持金具を2枚重ねにしたType-3Bとした。
このType-3Bは1年半後の現在でも活躍中である。50回以上の輪行を重ね、強化した支柱も曲がり、車輪を支えるボルトも少し曲がってはきたが、大きな改良を行う必要がないということは、一つの形としてまとまった結果だと思う。
しかし、「自転車を転がして運ぶ」という目的のためには、大切なことがもう一つ残されていた。
【Type-3B 現役】

【Type-3B 現役 支持金具がだいぶ曲がりました】

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