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2010.06.08

福島ツーリングトピック2-ブヨに注意-

磐梯吾妻スカイラインの坂道を上っているとき、小さなハエみたいな灰色の虫が何十匹もまとわりついてきました。

手で振り払えど振り払えど一向に離れず、しばらくの間、同行者となっていました。手で振り払っている様子が対向車のオートバイのライダーからは挨拶していると思われたのか、手を振り返されて恐縮しましたが、そんなこんなのうちに気がつくと手首にうっすら血が出ているのに気がつきました。その虫に血を吸われたようです。
ただし、虫が付いてくるのは走っている速度に関係に影響するようで、時速5~6kmで走っているとまとわりつくのですが、時速10kmを越えればついてこれないようでした。

血を吸われた時は特に気にならなかったのですが、昨日の夜になると血を吸われたが計4箇所、半径5cm以上の範囲で腫れ、痒くなり、熱を持ち、膨れてきました。
調べてみると、どうやらブヨ(地域によりブユ、ブトと言われます)だったようです。

ブヨは血を吸うため害虫とも言われていますが、幼虫は清濁な河川でしか生息できないため、水質の指標昆虫にもなっています。たしかに環境的には素晴らしいところでした。血を吸うのは産卵前のメスだけで、栄養を蓄えるために狙っているようで、ちょうどいい獲物がのんびりと走ってきたのでラッキーということみたいです。

夏の北海道でもよく虫にまとわりつかれますので、今後のため防虫スプレーを準備しておこうと思います。

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この写真はブヨではなく、たまたまGPSに止まったテントウムシ?です。

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