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2015.02.21

15/02/12 宮古島1日目・池間島

2/12(木) 曇のち晴 羽田空港…宮古空港-西平安名崎-池間大橋-ハート岩-池間湿原-島尻-シギラリゾート64km ルート図

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2015年2月のツーリングは沖縄・先島・宮古島へ。理由は暖かいところに行きたかったのと、1月末に開通したばかりの宮古島と伊良部島を繋ぐ伊良部大橋を渡ること。

宮古島へは羽田空港6::55-10:10宮古空港の直行便で。日没も遅いので、初日から十分に走れる。
日本トランスオーシャン航空21便は定刻に出発し、7:10にD滑走路から離陸、右旋回後、三浦半島、浜松、志摩半島、潮岬と進み、太平洋上を直行して奄美大島へ。
ジェット気流の影響で到着が遅れるとアナウンスがあったが、GPSの表示で対地速度が530km/hとリニアモーターカー並みの遅さw。
奄美大島からは下に雲が広がってきた。沖縄本島の西側を飛行し、3時間かけて宮古島に到着。島の上空で旋回して宮古空港に着陸。25分遅れで10:35に到着した。

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初日のプランは伊良部・下地島コースと池間島コースのあったが、到着が遅れたことと、風は北風のため、今日は池間島コースとする。11時前に宮古空港を出発し、まずは平良の街を行く。街中でさっそく宮古島名物の「宮古まもる君」と出会う。

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県道83号に出て北へ。西原地区(ここにも宮古まもる君)を過ぎると雲の切れ間から陽が出てきて、大浦湾の青々とした海が見えてきた。
ちょうどお昼時になり、県道沿いの満月食堂へ。ソーキそばと宮古そばを注文する。地元の人も次々とやってくるお店だ。
スッキリと晴れ、暖かくなってきたので2枚重ねしていた長袖を1枚脱ぐ。

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宮古島北側の幅の狭い地域に入る。間那津地区から中央を走る県道を離れて、西側の道へ行くと畑の中の道。宮古島海中公園を横目に島の北端へ向かう。
さとうきび畑の中、「ざわわ、ざわわ」と脳内BGMが流れはじめた。

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西平安名崎の手前には宮古馬牧場。数頭の馬が道端で食事中だ。宮古馬は日本在来馬の一種で、小型の馬でおとなしく、粗食でもよく働くとのこと。柵から顔を出していて、近づいても全然気にすることなく食べ続けている。

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池間島に行く前に、宮古島北端の西平安名崎へ。風力発電が3機並ぶ、数年前には台風でプロペラが破損したこともある風が強烈な場所。今日は穏やかでよかった。
道がぷつりと途絶え、西平安名崎に到着。青からグリーンへと変わるグラディエーションの海の先に池間大橋が見える。

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牧場まで戻り、猪俣漁港、西浜ビーチから雪塩製塩所へ。隆起珊瑚礁の島、宮古島の地形の特徴を利用して、海の成分をそのまま塩に加工する雪塩の製造場。

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そして池間島へ。宮古島と池間島が橋で結ばれたのは20年以上前の1992年。世渡橋から池間大橋、行き交う車も少なく、左手に西平安名崎を眺めながらのんびりと池間島を目指す。

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池間島に上陸し、時計回りで島を一周する。まず池間港から池間の街中を抜ける。先島諸島の小さな島の雰囲気が感じられる。

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街を抜けて周回道路へ。すぐにハート岩の看板が出ているイキヅービーチ。NHKの朝ドラの「純と愛」のロケ地の人気スポットで、眩しい砂浜の横に立つ岩にハートの形の穴が空いている。

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池間島灯台から少し内陸に入り池間湿原へ。GPSで場所を入れていたので良かったが、道端の小さな案内板は壊れていた。250mほど砂利道から最後は泥々の道で湿原の展望台へ。池間島はかつて細い水路で2つの島に分かれていたが、橋、干拓などの影響で内部に残された低地が、今はこの池間湿原になっている。

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池間島を一周して池間大橋に戻ってきた。橋の手前に土産物屋や食堂が並ぶ。海岸へ出ると、ここからもきれいな色の海、大神島、池間大橋の景色。

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今回は島に2泊、宿は宮古島の南岸にあり、ここから直線距離で23km程。でも風は北風、追い風なのでここからペースよく進めた。
狩俣地区から東岸の道に移って進むと島尻マングローブに。宮古島は川が少ないのでマングローブのあるところも限られている。手前のばたらず橋からや、ボードウォークから見学できる。

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続いて、「パーントゥ」という奇祭で有名な島尻地区へ。単独でのんびりと散歩を楽しんでいる犬達があちこちで見られる。
街を抜けて海に下ると、大神島との航路となる島尻港。冬季は1日4便で、船はいない時間帯でひっそりとしていた。

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畑の道を進んで、県道83号に合流して北東岸へ。ここからは集落も少なく畑が続き、道は高台に上っていくと、大規模な牧場、牧草地も見られる。雲が出てきて日が陰ると少し寒くなってきた。
高野地区を過ぎたところから内陸へ入ってさらに南へ進み、途中の地域幹線の交差点にあるコンビニ(ココストア)で一休憩して、上野地区(小学校の前に宮古まもる君)を過ぎればホテルまであと少し。

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17時前に「シギラベイサイドスイートアラマンダ」に到着した。ここは高級リゾートホテルだが、2月の閑散期の平日で、かなりお得なプランがあったので、今回はここに連泊である。
夜は、リゾートの周回バスで土産探しと夕食に琉球の風 南風(ぱいかじ)屋台村へ。オリオンビールからグルクンの唐揚げ、海ぶどうのサラダ、ゴーヤチャンプルなどなど。

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