2008.06.15

輪行300回

昨日、輪行300回を越えました。(昨日は2回輪行したので301回となりました。)

200回を迎えたのが2006/06/10だったので(→記事「輪行200回」)、丸2年で100回輪行したことになります

2006年は、その輪行200回目の日に自爆した鎖骨骨折のため、回数は伸びませんでしたが、昨年2007年は挽回して61回の年別最高記録でした。今年も昨年と同じようなペースで進んでいます。

輪行環境で変わったのは、昨年夏にちび輪バックから「BD-1専用マルチキャリングバック」にしたこと。これで折りたたみの労力も時間もだいぶ少なくなりました。
あと、輪行コロで運搬時の取っ手も改良してリクセンのアダプタを付けていますが、これはまだまだ改良中です。

このペースを続けて、2010年に「輪行400回」の記事がアップできれば嬉しいです。

↓年別の輪行回数
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↓駅ごとの輪行回数表(黄色は駅以外の場所です)
080615b

ちなみに私のBD-1デビューと同じく2001年に大リーグに移籍したイチローの、大リーグでの盗塁も最近300回になりましたので、ほぼ同じペースです。(^^)

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2006.08.29

雨装備

今回の北海道ツーリングは、後半雨に悩まされました。九州に上陸した台風の影響が、前線を刺激して北海道・東北で大雨となるという日本全土に渡る気象のすざましさを体験しました。
大雨災害のあった日高地方には、2~3日前に通過していたため難を逃れたのですが、大雨のニュースで数日前に走った橋の映像が流れるたびにドキッとしていました。

大雨には当たらなかったのですが、霧雨、小雨の中はしばらく走りました。
ブログを見た方からのメールで雨装備の質問がありましたので簡単に。

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2006_0817_082708aa_s

上下はモンベルのゴアテックス。あとパールイズミのシューズカバーと、雨用手袋(同じくパールイズミ)をしています。頭はヘルメットだけでも意外と雨にぬれないので内側には何もつけません。
ゴアテックスは雨はしみませんが、北海道とはいえ夏なので自分の体温と汗で結構蒸し暑くなりました。あと、手袋はちょっと使い勝手が悪いので変えたいと思っていますが。

リクセンのフリーパックは付属のカバーですが、マッチパックはカバーがないので、モンベルのバックパック用レインカバーを付けました。

下の写真ではGPSに100円ショップのB6サイズのビニールケースに穴を空けた自作のカバーです。(レンズに水滴が付いていたようでにじんではっきり見えませんが)

また、雨だと写真撮影枚数も半分以下になってしまうので、やっぱりいい天気を望んでいます。

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2006.06.18

輪行200回

2001年9月1日にBD-1が家にやってきて、その1週間後の9月8日に初めての輪行をしてから5年。前記事の富士山五合目での輪行で、輪行回数200回となりました。

年ごとの輪行回数
060618a

BD-1購入前、折りたたみ自転車の本を見ていて簡単に畳んで電車に乗せていけると思っていたのですが、実際に体験してみると、思っていたよりは大きいし重たいし・・・と2年目はなかなか遠出をすることがありませんでした。(そのころは近場で自走していける場所で楽しんでいたこともありますが)

3年目となると、だんだんと遠くに行くようになって、初めての北海道。そして輪行コロを作り出したりして、だんだんと慣れてきたので一気に回数が増えてきました。

4年目は100回目と初の飛行機輪行、そして5年目6年目と経過して、今では始めの頃に比べると、公共施設の整備も進んだこともあり、楽に輪行することができるようになったと感じています。

サイクリング人口も増えてきて、あちこちで輪行袋を見るようになりましたね。電車でシートの後ろに入れようとすると、すでに先客がいて「あっ」という事も増えました。

これからは、さらに「簡単らくらく輪行」ができるようになると信じています。

↓駅ごとの輪行回数表(黄色は駅以外の場所です)

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2006.06.03

輪行コロ トレンクル編

昨年、西伊豆のツーリングでお世話になった民宿「岩地温泉 浜辺の宿 海光苑」。BD-1を所有している親父さんで自転車やバイクで行くと紹介してくれるのだが、トレンクルでやってきた方が紹介されていた。

フロントW、タイオガフロントバックホルダー取り付けなど話題に事欠かないのだが、私的に目をひいたのが輪行コロ。適当なサイズの板に4つのキャスターを付け、ゴムバンドで固定をしている様子。これが走行時にはリアキャリアーに取り付けられている。底面積が広くなるので結構な荷物も搭載可能になりそうだ。リアフェンダーがなくても泥除けにもなるじゃないかとも思った。

うーん。いろいろなアイデアがあるのだなと感動した(^^)

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写真転載許可いただきました。

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2006.05.27

輪行袋コロ(試作) for BD-1

米田さんの「FrogBlog-輪行袋にキャスターをつけた」を見て、ひらめいたアイデアを試してみた。

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手持ちの部品で試作
まずは適当な長さの補強金具にキャスターを左右に付ける。キャスターと反対側にBD-1のエラストマを付けてまずは試作品の出来上がり。右側のL字部分は手持ちの金具を使ったためで本来は必要ないです。

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2006.04.29

輪行コロ ブロンプトンホイール化

先日、上野に行った帰りに「上野クラシック」によってきた。
そこで見つけたのがこれ。

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「BROMPTON EAZYホイールセット(ブロンプトンイージーホイールセット)」 4個セット。

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ベアリング内蔵(訂正:ベアリングではないらしいです)の細身のホイールで「B R O M P T O N」と描かれている。

さっそく交換する。

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2006.04.01

輪行コロでの輪行の様子

今日は静岡方面へ行ってきました。サイクリング記録は明日まとめたいと思いますが、とりあえず今日の輪行コロの様子を載せます。

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いつものように辻堂駅から乗車して、小田原駅で新幹線へ乗り換え。在来線ホームからエレベーターでコンコースへ上ります。

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小田原駅の在来線から新幹線への乗り換え通路。ここはけっこう長いのですが、路面が非常に良くて、スイスイと運ぶことができます。

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下りのエスカレータ。写真では自転車を先にしていますが、下りのときは自分が先に入ったほうが良いです。(下の写真)

2006_0401_075442aa_sこんな感じ。エスカレータの段差に車体後部が引っ掛からないように注意します。下り始めたら取っ手を持ち上げて自転車を水平にします。手にぶら下がっているのは朝食のサンドイッチ。


2006_0401_075458aa_s自動改札。エスカレータに乗っているときに切符を準備して手に持つようにしています。自動改札に入るときに慣れない頃はゲートに自転車をぶつけていましたが最近はまあまあスムーズに通過。


2006_0401_075802aa_sホームへの上りエスカレータ。下りとは逆に自転車を先に入れると安定します。つまりは自分が自転車より下になるように。

静岡駅で下車すると。前方に輪行袋を抱えた夫婦がいました。小さくて袋にPanasonicと書かれていたので多分トレンクル。

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そして一日走って、帰りの様子。
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2006_0401_182619aa_s帰りの在来線の駅で。階段だけでしたので持ち上げて登ります。


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静岡駅の新幹線コンコースで。コロの車軸の強度が余りありませんので、しばらく使用するとボルトが曲がってきます。車輪が"ハ"の字になっているのが分かるでしょうか。
家に帰ったらネジを半回転させて修正します。

そして新幹線に乗るときに、ドアが開くと車内から輪行袋を抱えたお兄さんが降りてきました。MTBかな?どこへ行ってきたのだろうか。

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最後に、帰りの小田原駅から辻堂駅へ東海道線に乗車中、輪行コロを見かけたおじさんに声を掛けられました。
小さい車輪が付いているのを見て、
「これは何の自転車?」
「BD-1です。」
「この小さい車輪はオプションであるの?」
「いえ自作です」
「転がすことができると便利そうだね」
といった会話を。
その方はブロンプトンを保有しているらしいのですが、今では物置にしまったままだとのこと。

辻堂で電車から降りるときは、颯爽とした身のこなしににしようと気を使いました(^^)

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2006.03.15

輪行コロNews

BD-1輪行コロのお仲間が増えました。【Futa Go Go Go】

「輪行用コロの話」

設計メモを描き、段ボールで試作をしてから、しっかりと作られています。
肉抜きしたタイヤがラブリー(^^)

あとこちらの記事も注目。

名付けて:リキセンクイック(プロトタイプ)

私はいつもアーレンキーでやっていましたので、いいアイデアをいただきました。

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2006.02.14

輪行あれこれ(3)

昨年夏に「輪行あれこれ」で2回書き、それっきりになっていましたが久しぶりに続編です。

以前の記事はこちら
輪行あれこれ(1)
輪行あれこれ(2)

今回はこれまでの輪行データの一覧表です。

輪行した箇所は134ヶ所で、を利用回数の多い順に並べています。黄色のセルは駅以外(空港、港、バス停)です。
トータル回数は358回(畳んで1回、開いて1回)で、電車から飛行機へ直行する羽田空港は含まれません。

輪行の基本となる鉄道の駅ですが、輪行し始めの頃は、駅の階段をえっちらおっちらと運ぶことが大変でしたが、輪行コロを着けたことと、最近はエレベータ、エスカレータ、スロープの設置が増えてきたため、駅構内の移動がだいぶ楽にできるようになりました。

でも、一番いいのは地方空港でしょうか。到着時は係員の方が自転車を手持ちで持ってきてくれて、ほんの10mほど移動するだけでターミナルビル出口で組み立てて出発、出発時も入り口で畳めばちょっと運ぶだけで預けることができてしまいます。

電車内の話や、バス・船については次回以降に紹介します。

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2005.10.20

サイクリング走行予測時間の計算

 サイクリングの計画を立てるとき、ポイントごとの区間距離からおおよその走行時間を計算します。平坦区間なら普段の平均速度から求められますが、峠越えのように上り下りが含まれたときが悩みの種でした。

 ちょっとした峠なら良いのですが、300m以上もも登り下りするような場合で、その先で列車・船に乗るような場合には、上りが続くとあせってしまったり、あせって上って下ってみたらだいぶ時間に余裕があって、それならどこかで余裕を持ったほうが良かったなと感じたりして、ある程度上り下りを考慮した時間を考えておく必要があるなと思っていました。。

 今年の初めから、これまでの走行記録から平均勾配による平均速度を計算した走行予定を立ててみましたが、回数を重ねることでだいぶ精度がよくなりましたので、その計算方法を公開します。

■区間所要時間の計算方法
a)所要時間=区間距離/平均速度
b)平均速度=基本速度-平均勾配×150
c)平均勾配=標高差/区間距離
よりa)b)c)をまとめて
所要時間=区間距離/(基本速度-(標高差/区間距離)×150)
となります。

 基本速度は14.0km/h、平均勾配に乗ずる係数は150としています。この値はこれまでの実績から適当な値を決めました。基本速度にはちょっとした休憩、写真撮影時間を含んでいますので、平坦での通常速度よりは低くなります。
 これをエクセルで計算するようにして計画を立てています。

 以下は先日行った伊豆半島横断のときのものです。
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 発着地点と区間距離、標高、出発時間、休憩時間を入力すると青塗りのところが計算されます。
 上記の例ですと、戸田を9:10にスタートすると、p地点(第一ピーク 標高250m)には9:58到着します。以下同様にして、土肥で5分、修善寺で30分の休憩時間を加えるて、ゴールの伊東には15:05に到着する計算になりました。

 実際に走行した結果はスタート9:14ゴール15:01でしたので予定より8分早く到着できました。各区間ごとの所要時間も誤差が10%以内でしたので、私たちの走り方ではこの計算式で行けそうです。

 でも上り下りは計算でいけますが、強風のときは風向きでだいぶ変わってしまいますが(^^)
 また、基本速度と平均勾配の係数は、個人の力量でだいぶ変わるので参考までに、ということで。

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2005.10.18

輪行コロType-4プロト

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Type-4の原型となった、プロトタイプの写真です。(写真左、右がType-3B)
基本的な構成はType-3Bそのままで、支柱をアルミに変更したものです。

従来の汎用金具の組み合わせから、アルミ素材の加工を自分で行ったことが、まず大きな変更点です。
そして、シンプルな構成で重量も180gと、これまで製作した中の最軽量となりましたが、Type-4の目的とするコロの位置が満足できなかったため、陽の目を見ることはありませんでした。
しかし、このプロトタイプを実際に製作したことで、Type-4のベース部と本体部の分割方法のアイデアを得ることができことはありがたいことでした。

こうして「ああでもない、こうでもない」とやることがとても楽しいです。

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2005.10.16

輪行コロType-4

 6月に掲載した「輪行コロのあゆみ」の最終回で掲載した輪行コロType-4がようやくできあがった。

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 製作を開始したのが6月のことだから、もう4ヶ月も経ってしまってた。いくつかの問題が残っていて進展がなかったのだが、このところの天候不順で走りに行くことができない分、こちらに手を掛けることができたためでもある。

 Type-4改良の目的は以下である。

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2005.07.26

輪行あれこれ(2)

 駅別の輪行回数。昨日のベスト3に続いて今日は4位~10位です。

 4位タイ(各5回)
 鎌倉駅
 久里浜駅
 熱海駅
 御殿場駅

 8位タイ(各4回)
 三島駅
 沼津駅
 札幌駅

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2005.07.25

輪行あれこれ(1)

 BD-1を購入したのは2001年9月1日(土)。ちび輪バッグも購入して、一週間後の9月8日(土)、自宅から境川CRを走って、東林間駅から藤沢駅まで初めての輪行を体験しました。

 それ以来、今日までの走行記録を整理してみると145回の輪行をしています。回数は「畳んで」-「運んで」-「拡げて」で一回としていますので、輪行の作業としてはその2倍の290回を行ったことになります。

 今日から何回か「輪行あれこれ」として書いてみます。

 まずは駅ごとの輪行回数ベスト3

 1位 辻堂駅 89回
 2位 藤沢駅 25回
 3位 鴨宮駅  7回

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2005.06.23

続・輪行コロの歩み(1)

 輪行コロの話は前回で終わろうとしたのですが、かいちさんのblogを受けてちょっとだけ続けます。

 取っ手ですが、しばらく使っていると取り付け部分の金具がスポンジグリップを破ってきてしまいました。
2005_0622_223009AA_s

 そこで破れた位置の場所を変えたり、チューブを反転させてきたのですが、あちらこちらでボロボロ穴だらけとなってきました。
2005_0622_222908AA_s

 とりあえず、先端にゴムチューブをかぶせて見ました。これでしばらく様子見です。
これで取っ手のがたつきが少し良くなるかなとも期待はしているのですが(^^)
2005_0622_223136AA_s

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2005.06.20

輪行コロの歩み(7) - 終

 最後に、輪行コロのちょっとした話、最近の状況などを紹介します。

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★Yahooオークションに出品★

 2004年5月に、輪行コロ(Type-3C)と取っ手のセットでYahooオークションに出品してみた。「買う人入るのかな?」とちょっと不安だったが、スタート価格を部品原価として設定したところ、スタート価格+500円位で落札された。
 2回出品して落札かれた御二人の方に発送したが、実際に使われているかどうかは不明である。

 blog記事 「【ヤフオク出品】BD-1用輪行用コロと取っ手(自作)」


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★Markus Riese氏に実演★
 
 2005年3月、BD-1の開発者のMarkus Riese氏が来日され、荒川サイクリングに参加されるkとのことを聞き、私も初参加した。そして休憩場所で輪行コロの実演をした。

 blog記事 「Markus Riese氏 輪行コロを見る」

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★輪行コロを作る方々★
 
 輪行コロを自作される方が現れてきた。
 「参考にしました。」と言われると、とても嬉しいものである。

 blog記事 「輪行コロニュース」

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★ビッグマウスを変更★
 先日、工具入れに使用していたビッグマウスをリクセンカウルのマイクロシェルへ変更した。
 アダプタを付けたことにより、取り外しが簡単に行えるため、空港のセキュリティチェックの時には便利になると思う。

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★Type-4の開発中★
 現在、Type-4の開発中である。これまでの問題点、反省点を見直し、シンプルに、軽量化、部品のコストダウン、見た目かっこよく、などなど検討してプロトタイプを製作した。

【Type-3C(左)とType-4(右)】
2005_0620_210706AA_s

 構造は支持金具にアルミパイプを使い、取り付け部分を加工した。コロはType-3Cのものをそのまま使用している。重量は290gから165gに軽量化。部品代も\1,500だったものが\500位になる。(数台まとめて作れば)
ただし、加工の手間が大幅に増えている。
 現時点ではまだまだ問題点が多く、実際に使用し始めるには多くの改良が必要である。


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おわりに

 7回にわたり、「BD-1輪行コロ」について書かせていただきました。連載はここでいったん終わりますが、また、新しいツールができましたら、こちらで紹介させていただきます。

  

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2005.06.18

輪行コロの歩み(6)

 あざBD(グラファイト)は、2003年5月に自立用金具を付けてから半年以上変化はなかった。

 ねこBD(赤)のコロがType-3までバージョンアップされても、あざBDの方は輪行時はまだ手持ちでホームを運んでいた。しかし、Type-3がだいぶ安定してきたのを見て、付けてみようかという気になった。

 付けるにあたっては、そのままType-3をコピーしても面白くない。2台をぼんやりと眺めているうちに、「2輪じゃなくて1輪でもいいんじゃないの?」となんとなく思い立った5分後、「1輪輪行コロ」は完成した。Type-2に使用したキャスターを一つ支持金具に付けただけである。

【2003/12 1輪輪行コロ】
2003_1213_125548AA_s

 さっそく実戦投入した。結果、「ものすごく扱いづらい」。すぐ左右に倒れようとするので、手首で取っ手を渾身の力でひねり安定させる。サイクリングに行くのに手が一番疲れてしまうのだ。

 輪行コロとしては未熟な「1輪コロ」だが、ここでまたちょっとした思い付き。この1輪の上に物を載せることとした。シートクランプに取り付ける泥除けの金具を使ってビッグマウスを取り付けて工具入れとした。
 この方法のミソは、リア部分がスイングしても、コロは前後に移動するのでビッグマウスにまで影響しないことである。(実際には若干の影響はあります)

【2004/01 1輪輪行コロにビッグマウスを載せる】
2004_0131_142018AA_s

 折りたたみ時には、そのままぶら下がる。

【2004/01 1輪輪行コロ折りたたみ状態】
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 さて、肝心な輪行については、その後も「練習を重ねればうまくなるんじゃないか」と、かすかな期待を残して、何回か1輪での運搬に努力してきたが、とうとう諦めをつけるときが来た。2004年6月、あざBDは2輪化に改修された。

【2004/06 輪行コロ2輪化】
2004_0620_165938AA_s

 あざBDの2輪化により、基本的な構成はこの時点でひとまず落ち着くこととなる。

 しかし、イベントはこの後も発生する。

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2005.06.17

輪行コロの歩み(5)

 輪行コロを使って運ぶときは、ハンドル側のどこかを持つ必要がある。

 ちょうど持つ位置にあるのはハンドルの折りたたみ部分。しかし、ここを直接つかんで運ぶのはちょっとつらい。そこでまず考えたのは紐を前部につけて持ち上げて転がそうとしたのだ。

 ちび輪バッグの紐をハンドルにつけて持ち上げるが、歩き出すと非常に不安定で、あっちでバタン、こっちでバタンという具合だった。
 コロType-1からType-3まで変化している間こんな状態だったが、それでも持って歩くよりは楽になった。

 問題点は、自転車の大きさに比べて輪行コロの幅が小さいからだが、前に書いたようにサイズの限界がある。これを解決するにはスーツケースのように、本体と一体となる取っ手をつける必要があると思っていた。

 そして東急ハンズで「Sカン」という金具を見かけた。小さいほうの円のサイズがちょうどBD-1のフレームの大きさに合っていそうだったので、買うことにした。ただこの細さでは持ちづらいので「スポンジグリップ」というスポンジのチューブをかぶせることとして、同時に購入した。
 
 家に帰り、Sカンにスポンジグリップをかぶせて自転車に取り付ける。Sカンの開いているサイズがフレームサイズよりわずかに小さいため、「グイッ」と力を入れるとスポッとフレームはまった。

 取っ手Type-1は2003年12月デビューした。

【Sカン(写真右)にスポンジグリップを差し込んで完成(写真左)】
2005_0617_204827AA_s

【取っ手Type-1 2004年1月】
2004_0124_211311AA_s

【折りたたみ時の状態 2004年1月】
2004_0124_211240AA_s

 取っ手Type-1はその後改良もなく変化していない。もう少し自転車との剛性が高まればいいなと思っていて、東急ハンズやホームセンターに行ったときに、棚をながめつつあれやこれやと考えているのだが、まだまだいいアイデアは出てこない。

 さて、ここまで(1)~(5)までで、ねこBD(赤)についてそのストーリーをまとめてきた。

 しかし、あざBD(グラファイト)は、また違ったコンセプトから進められきて、違った進化をすることとなる。

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2005.06.16

輪行コロの歩み(4)

 Type-2はその年(2003年)の夏の北海道ツーリングにも使用した。そして10月になり現在の形となるType-3となる。

 Type-2の問題点は、幅がやや広く、ペダリングでかかとがあたる恐れがあること、そして、車輪径が小さいため、凸凹のところでの走行性が悪いことである。

 そこで、車輪を大きく薄いタイプに変更し、長いボルトで支持する方式としたType-3ができあがった。

【2003年10月 Type-3デビュー 支持金具はまだ1枚】
2003_1004_121459AA_s

 当初は支持金具が1枚であったが強度が不足しており、1~2回輪行するとすぐ曲がってしまったので、支持金具を2枚重ねにしたType-3Bとした。

 このType-3Bは1年半後の現在でも活躍中である。50回以上の輪行を重ね、強化した支柱も曲がり、車輪を支えるボルトも少し曲がってはきたが、大きな改良を行う必要がないということは、一つの形としてまとまった結果だと思う。

 しかし、「自転車を転がして運ぶ」という目的のためには、大切なことがもう一つ残されていた。


【Type-3B 現役】
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【Type-3B 現役 支持金具がだいぶ曲がりました】
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2005.06.15

輪行コロの歩み(3)

 折りたたみ時の自立用補助金具を取り付けて間もなく、この金具にコロを付ける試みが行われた。

 BD-1に付けられた支え金具に長さ15cmほどの補助金具を取り付け、その両端にキャスターを付けた。BD-1輪行コロの試作1号機、以降[Type-1]とする。当時の実物写真は撮っていないので、ガラクタ袋から当時の部品を探し出して復元してみた。

【Type-1 復元写真】
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 Type-1で使ったコロは、いすとか小さいテーブルに付けられているような、首が360度自由自在に回るものである。早速BD-1に取り付けて試してみる。

 しかし、この首振り機能が災いする。引き始めのときに車輪が進行方向に向くまで、あらぬ方向に進んでしまうのだ。止まったときも、自転車の傾き具合によっては、また首を振ってしまう。
 
 こうして自宅での数分間の試験が行われたが、Type-1は実際に使用されることはなかった。

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 Type-1の問題点から、固定式のキャスターに変更したType-2にバージョンアップ(^^)。

【Type-2 復元写真】
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 大きな問題はなく。Type-2は2003年5月24,25日 川口-荒川-森林公園-熊谷(泊) 熊谷-川越-多摩湖-立川の一泊ツーリングで実際に使われることとなった。

その時の写真は数少ないが残されていた。

【2003年5月25日 Type-2の実写写真】
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2005.06.14

輪行コロの歩み(2)

 話はBD-1を購入したときにさかのぼる。

 2001年9月1日にBD-1が我が家にやってきて、1週間後には、自宅から境川を走って小田急線東林間駅から「初めての輪行」を経験した。

 そして9月23日には「多摩サイ」デビュー。川崎駅から関戸橋経由で小田急線黒川駅まで走り。ここから多摩センターで京王線に乗り換え橋本駅でJR相模線に乗換えなのだが。

 橋本駅での京王線からJR線への乗り換えは駅構内を延々と歩かねばならない。私はそうでもなかったが、小柄なねこBDの方は持ち歩いて数百mも歩かなければならない事がとてもつらく厳しかったのである。

 かくして翌週には「BD-1純正キャスターキャリア」がねこBDに取り付けられることとなった。

【2001年10月宮ケ瀬湖にて】
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 しかしながら・・・

 確かに平らなところでは転がすことはできるが、若干中腰の姿勢で押してゆくこととなり、快適な方法とはいえない。しかも階段で持ち上げて運ぶ際には、キャリアの重量分余計な負荷を負うこととなる。

 サイクリング記録を振り返ると、この装備で十数回輪行を経験しているが、翌2002年春には、このキャリアは取り外されていた。  

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輪行コロの歩み(1)

 BD-1用輪行コロを製作される方が増えてきて嬉しいかぎりであるが、ふと、最初の頃はどうだったんだろうと思い、過去の写真をさかのぼってみた。

 発見したのは2003年5月4日の写真、2年前になる。5/3~5/4で千葉に1泊ツーリングに行ったときの写真だ。
5月1日の写真には写っていなかったので、5/2に作ったものだと思う。

 このときは輪行コロではない。折りたたみ時にいまいち安定して立たなかったので、支え用として東急ハンズで適当な金具を探し、それにゴム足をつけて、BD-1に取り付けた。金具のRのくびれ部分がちょうどフレームにあたり、左右の支えとなったのは偶然であった。

 この支え金具に金属バンドをわっかにしたものを取り付け輪行袋ホルダーとした。折りたたんだときに、このホルダーの中をシートポストが通るのが気に入ったし、走行時の写真を見ると、輪行袋がすっきりと収まっている感じがする。

 製作当初の目的だった折りたたみ時に安定して立たない問題も、実際はシートポストがあたるゴム板の調整で解決するものであるのだが、その頃はそんな知識がなかったことが逆に良い結果となったのかもしれない。

 と、いろいろ思い出してくるが、まずはここがスタートだった。

【2003/5/4当時の写真です】

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2005.06.01

輪行コロニュース

「@つれづれ えんすぅ日記@」Danjunさん。
BIKE FRIDAYポケットシリーズ接地防止用フレームの製作。

「改ページ」かいちさん。
「BD-1輪行用コロ2号機」完成です。

いずれもすばらしい仕上がり状態です。ぜひご覧ください。

さて、輪行コロ情報なので私のほうからは以下の写真で。
2005_0521_063414AA_s

輪行袋にコロを通したときの写真です。袋には長さ10cmほどの切れ目を入れて、簡単にほつれ防止をしています。長すぎると運搬時に車輪に袋が巻き込まれることがありますので、コロを通すのに必要な長さだけ開けています。
輪行時に自転車を袋に入れるときは、まずここにコロを通してから袋を持ち上げながらファスナーを閉じていきます。写真には写っていませんがフロントスプリングのあたる場所や、底部の一部は運搬時に擦り切れていきますのでガムテープで補強しています。

輪行を便利にするツールの情報。お待ちしています(^^)

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2005.05.13

BD-1輪行用コロ

BD-1の輪行用コロ(http://gpscycling.net/bd-1/)ですが、自作された方がいらっしゃいましたのでお知らせします。
かいちさんの「こんなもの作ってみた。輪行用コロ」をご覧ください。

金属素材から加工して作っていますので、強度も十分にありそうで、
インラインスケート用?のタイヤを使用していますので転がりもスムーズそうでかっこいい。
テールランプも付けられています。

感動しました(^^)

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2005.03.21

Markus Riese氏 輪行コロを見る

荒川サイクリングに、"r&m"の"r"の方のMarkus Riese氏が参加するとのことで、初参加してきました。

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2005.02.28

BD-1の細工 輪行用コロの部品入手

 横浜の東急ハンズに寄ったところ、最近見かけなくなった「輪行用コロの部品」がありましたので少し買ってきました。

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2004.12.13

BD-1の細工 輪行用コロと取っ手、輪行写真2

 輪行用コロについてはこれまで何回か紹介しましたが、実際に運んでいる写真がなかったので、先日の輪行時に撮影しました。(これまではなかなか写真を撮るような余裕がなかったのですが、だいぶ慣れてきました。)

2004_1211_094156AA_s
 列車から降りてホームを歩く様子です。路面がきれいで平らの所ではこのように押すほうが運びやすいです。しかし、段差があったり、傾いていたり、デコボコの所では倒れやすいので、引きながら歩きます。
 車輌への乗降の際は、輪行袋のファスナーを空けて車体を持って運びます。

2004_1211_094349AA_s
 エスカレータに載せたところです。押しながらそのままエスカレータに載せられましたが、降りるときに車輪が段差をうまく超えられずに引っかかりました。

 写真はありませんが、自動改札は押しながらでも引きながらでも通過できます。ペダルがちょくちょく改札機にぶつかってはいますが。

 あと、輪行袋の下側(特に前輪のバネが当るところ)が地面にこすれるために、しばらくすると穴が開いてきますのでガムテープで補強しています。

輪行用コロ関係の記事をこちらにまとめましたのでご覧ください。
BD-1輪行用コロのページ

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2004.07.19

BD-1の細工 輪行用コロと取っ手、輪行写真

2004_0718_080358AA

これまで何度か掲載している、BD-1輪行用コロと取っ手を使用した輪行時の写真です。オーストリッチのちび輪バッグに穴を開けてコロを出しています。取っ手はファスナーの間から。(7/18宇都宮駅新幹線コンコースにて撮影)

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2004.06.03

BD-1の細工 輪行用コロと取っ手(再製作)

ヤフオク出品用に製作しました。
下の写真がコロの部品になります。

2004_0602_000.JPG

部品代はコロが\1,500-くらい 取っ手が\1,000-くらい
金具がけっこう高いです。板金加工で数をまとめて作れば安く、軽く、丈夫にできると思います。

組み立てると下の写真になります。前回の品からはコロの付く金具が幅広になったので、強度は増したと思います。
取っ手は変わりありません。

2004_0603_00A.JPG

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2004.05.16

【ヤフオク出品】BD-1用輪行用コロと取っ手(自作)

2004_0515_00A

ちょっと無謀かもしれませんが、輪行用コロと取っ手をヤフオクに出品しました。
現在自分で使用しているバージョンで、新規に部品を購入し組み立てました。
興味のある方は御入札ください。

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2004.05.13

BD-1の細工 輪行用取っ手の製作

輪行用コロに続いて、取っ手の紹介です。

2004_0513_001

【写真1】部品です。東急ハンズで購入した、「Sカン」と「スポンジグリップ19φ用」です。

2004_0513_002

【写真2】金具にスポンジを通していきます。

2004_0513_003

【写真3】取っ手の完成です。スポンジの余った部分は切っても構いませんが、残しておくと後になって、ハンドルに付くほうを切ってずらすことができます。

2004_0513_004

【写真4】取っ手をBD-1のハンドルの折りたたみ部の下へ取り付けます。取っ手の輪の径がハンドルポストの径よりわずかに小さいので、少し力を入れて取り付けます。

2004_0513_005

【写真5】走行時には輪行バッグのホルダーにもなります。

2004_0513_006

【写真6】前にも載せた写真ですが、輪行時はこの取っ手を持って引っ張って(または押して)いきます。
実際には輪行袋へ入れます。袋の下部にコロを通す穴を開けておきます。取っ手はファスナーの開いた部分から顔を出すようにします。

輪行時の良い写真が見つかりませんでした。

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2004.05.11

BD-1の細工 輪行用コロの製作

2004_0505_001

【写真1】構成部品です。右上が支持金具、本来は水道管固定金具です。あと短い補強金具とタイヤとネジですが、この写真以外に写真3の金具とネジ類が必要となります。すべて東急ハンズやホームセンターで調達しました。

2004_0505_002

【写真2】6φ60mm長ネジにタイヤを固定します。ダブルナットでタイヤがスムーズに回り、かつ遊びが少ないように調整します。あと、グリスを塗っておきます。

2004_0505_003

【写真3】左右の車輪を金具に取り付けます。左右のネジをつなぐナットで強度を持たせます。

2004_0505_004

【写真4】BD-1のエラストマ固定ボルトを長いものに交換し、コロ支持金具を友締めします。強度アップのため2枚を背中合わせにして、先端を別の金具で補強しています。この支持金具に写真3の部品を取り付けます。

次は、輪行袋に入れた状態と取っ手について紹介します。

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2004.05.10

BD-1の細工 輪行用コロVer.2

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 あざBDの輪行用コロを改良しました。これまで1輪だったものを、ねこBDと同じく2輪に変更、タイヤも太いものに変更しました。
 詳細を知りたいとのコメントがありましたので、写真を撮り次第、部品、製作状況、取付状況を掲載したいと思います。

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2004.01.20

BD-1の細工 輪行用取っ手

ねこBDの輪行用の取っ手です。東急ハンズで購入したS字形のフックにウレタンのチューブを通しました。そしてS字の小さい方をハンドルの折りたたみ金具の下に差し込みます。(S字の開き部分が差し込み部分より若干小さいためちょうど良い感じで差し込めました。)
輪行袋からは前項のコロ(袋の下に穴を開けました)と取っ手が出るようにして転がして行きます。
ただし、この位置の場合持ち運びできるのは身長が約150cm前後の方に限られます。背の高い方の場合この位置だと、運ぶときにはほとんど持ち上げるような感じになるため、あざBDの場合は折りたたみ金具の上側に取っ手を付けています。
輪行時のみ付けるのではなく、走行時も取り付けたままです。

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2004.01.16

BD-1の細工 輪行用コロ

BD-1を購入してから、あれやこれやと小細工を繰り返し、うまくいくこともあれば失敗もたくさんありました。
ここでは現在の状態を報告していきます。
040116_213301.jpg
これは、ねこBD-1の輪行用コロ。折りたたんで運ぶときに重宝しています。
部品は東急ハンズで購入した、配管用金具2個、一般金具、車輪とネジ類です。配管用金具をエラストマの取付ネジに固定すると、膨らんでいる部分がちょうど車体枠にかみ合うため、左右に触れることがなく固定されます。
2個の車輪は10cmくらいの幅で取り付けました。拡げると輪行時は安定しますが、走行時はかかとがあたります。

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